岡田会は、奈良県桜井市を拠点に、地域医療と介護サービスを提供しています。

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回復期リハビリテーション病棟

ごあいさつ

山の辺病院では、平成11年に「リハビリテーション科」を開設。急性期の治療に加え、回復期医療にも力を注いで来ました。
平成16年には、県内では最も早い病院の一つとして「回復期リハビリテーション病棟」を病棟内に開き、患者さまの機能回復訓練に努めています。
又、平成18年には「総合リハビリテーション施設」の認定を取得。所謂、疾患別リハビリテーションに於いては、「脳血管リハ1」、「運動器リハ1」、「呼吸器リハ1」の基準の認定を戴くなど、地域の中で「リハビリテーション医療」の充実、発展に寄与してきたと自負しております。もちろん、その実現には山の辺病院単独ということでなく、他の地域医療機関の皆さまの協力がなければ成し得なかったと感謝しております。
大病院・中小病院・診療所間で、機能分化が叫ばれ、再編成を余儀なくされている現状では、医療崩壊をくい止め、地域医療の充実を実現し、住み良い社会を構築していくために、尚一層、病院・診療所やその他、在宅事業所等との連携がそれぞれに不可欠でないかと考えています。
今後とも、山の辺病院は、「リハビリテーション医療」の分野で地域の医療に貢献していく所存ですので、これまでにも増して、みなさまにはご指導・ご協力の程よろしく、お願い申し上げます。

山の辺病院 院長
岡田 二朗

回復期リハビリテーション病棟とは

身体の障害から、残された機能を十分に活用して日常生活を取り戻して頂くために力を尽くします。

当院では、脳血管疾患又は大腿骨頚部骨折等の患者に対して、ADL(日常動作)向上による寝たきりの防止と家庭復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士、医療相談員等が共同で作成し、これに基づくリハビリテーションを集中的に行う病棟ための病棟です。
当院の回復期リハビリテーション病棟は、セラピスト個別担当制で、治療とADL(日常動作)の指導を行っています。
現在44床。あまり、たくさんの人が入院できる訳ではありませんが、その分細やかに目を行き届かせてひとりひとりに十分関われるちょうどいい病棟規模と考えています。

  • 看護師による歩行訓練場面
  • 看護師による立位訓練場面
  • 看護師による立ち上がり援助
  • 看護師による歩行援助

●リハビリアシスタントによるレクリエーション

  • 書道場面
  • カラオケ場面
リハビリテーション部長 理学療法士 山中善詞

リハビリテーション部 顧問 理学療法士 山中 善詞

モットー

1人1人の患者さんを大切にし、患者さんと共に考える治療(リハビリ)を目指します。

経歴

昭和56年 近畿中央病院付属リハビリテーション学院 理学療法学科 卒業

昭和56年 大道病院リハビリテーション部、ボバース記念病院 副部長を歴任

平成16年 やまのべリハビリセンター リハ部長

平成26年 現職

資格

昭和56年 理学療法士免許取得

昭和63年 英文学士(中学、高校教員免許)

平成10年 国際公認ボバース法 インストラクター免許取得(脳性麻痺部門)

回復期リハビリテーション病棟に入院いただけると対象者と入院日数の上限について

入院対象者 入院日数上限

脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症の発症、腕神経叢損傷等の発症若くは手術後2ヶ月以内の状態又は義肢装着訓練を要する状態

入棟後150日

上記のうち、高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頚髄損傷及び頭部外傷を含む多発部位外傷に該当する場合

入棟後180日

大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折を発症、2肢以上の多発骨折の発症後又は手術後2ヶ月以内

入棟後90日

外科手術又は肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群を有しており、手術後又は発症後2ヶ月以内の状態

入棟後90日

大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経・筋又は靱帯損傷後1ヶ月以内

入棟後60日

●入院期間についてもご相談ください

回復期リハビリテーション病棟は、疾患によって入院期間が当該病棟に入院後何日以内と決められていますが、リハビリテーション計画に沿って早期の退院も可能ですし、入院期間の超過しそうな方には、あらかじめご相談いただければ、他の長期療養型の病院、介護保健施設等のご紹介をさせていただくことも可能です。医療相談室でご相談を賜ります。
入院の相談は、医療相談室まで。

回復期リハビリテーション病棟での活動

回復期リハビリテーション病棟は、疾患によって入院期間が当該病棟に入院後何日以内と決められていますが、リハビリテーション計画に沿って早期の退院も可能ですし、入院期間の超過しそうな方には、あらかじめご相談いただければ、他の長期療養型の病院、介護保健施設等のご紹介をさせていただくことも可能です。医療相談室でご相談を賜ります。 入院の相談は、医療相談室まで。

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●日常生活へのサポート

入浴介助・食事介助・トイレ介助を中心にセラピストが看護師さん介護士さんに指導し積極的に関わります。また、言葉の不自由さ、嚥下等の障害に対しても言語聴覚士が治療/訓練に当たります。

●看護部とのカンファレンス

リハビリ実施計画書に基づくカンファレンスに加え、実際の病棟生活の場でのカンファレンスを行っています。病棟からの情報提供、セラピストからの情報提供、最後にリハ部長からの指導を行っています。

●指導体制

看護師や介護職員もセラピストと一緒にリハビリを行っていく為の指導体制を確立。
経験の浅いセラピストも指導者層のセラピストから指導を受けるなど、教育体制も充実させています。

  • セラピストによる訓練場面
  • カンファレンス場面(看護師・介護士への伝達)
  • カンファレンス後の実技指導場面

毎週の症例検討

1症例に対し、複数のスタッフとともに治療法の改善を目指します。

月単位の臨床研究

内外の指導的立場のセラピストにより、全スタッフの教育を行います。

毎週の病院(急性期・回復期・慢性期)・老健の看護師・介護士とのカンファレンス

治療と日常生活を結ぶ日常生活場面での指導を行います。

●医療相談

医療相談室では介護保険制度や他の社会福祉制度を活用し社会復帰のお手伝いを致します。
必要に応じて薬剤師、管理栄養士がご相談をお受けいたします。

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山の辺病院

お問合わせ

TEL:0744-45-1199

FAX:0744-42-1320

住所

〒633-0081
奈良県桜井市草川60番地

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